1978年 XR22(RGA500) 特徴的なブレーキペダルの形状やサイレンサー部分のキズなど 恐らくは、XR22のトップページで紹介した車輌であると思われる。 アルミタンクがエアプレーンキャップに変更され 転倒によるものだったのであろう、アンダーカウルのキズも 綺麗にレストアされ、現在は、スズキ本社にて保管されている。
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